KrillinAI 正直なレビュー:勝ったと思っていました。でも、違いました。
「ちょっと勝った」と思ってたツールにもう一回ちゃんと向き合ったら、やっぱりまだぐだぐだでした、という話
少し前、KrillinAI について、ちょっと勝ったみたいな感じで書きました。クラッシュにぶつかって、あれこれいじって、なんとか抜け出して、「お、自分やるじゃん」と思ってたんです。でも数日たってもう一回ちゃんと向き合ってみたら、これは正直に話さなきゃダメだな、と思いました。実際は自分が書いたよりずっとぐちゃぐちゃだったし、あのとき感じた「勝った」も、思ってたよりずっと小さかったんです。だからこれは、その訂正版、もうちょっと正直なバージョンです。(私はコードを書けないので、これも全部、コードのわからない人間が暗闇の中を手探りで進んでいる話だと思って読んでください。)
本当にうまくいった部分
まずは良いニュースから。これは本当のことなので書いておきます。字幕と翻訳はお見事でした。無料のオープンソースツールとしては期待以上で、実際の動画にそのまま使っても大丈夫だなって思えるくらいきれいだったんです。もし KrillinAI が字幕と翻訳だけのツールだったら、たぶん迷わずおすすめしてたと思います。盛ってるわけじゃなくて、本当にちゃんと働いてくれました。
私が「直した」バグ、正直に言うと
ここからは、舞い上がってた自分にちょっと冷や水を浴びせないといけません。吹き替えの段階になると、アプリ全体が何度も落ちました。エラーメッセージも警告も出なくて、ただ消えるんです。Claude Code と一緒に腰を据えて、手順を一つずつたどり直してみたら、本当にアプリ自体のバグでした。どうやら一年近く直されないまま残ってたみたいです。それを直して、次の人が同じ壁にぶつからないように、修正内容を公開までしました。その瞬間は、なんかすごいことをやった気がしたんですよね。
でも正直に言うと、かなり助けてもらいました。今、何が壊れてて、なぜその修正で直ったのかを正確に説明しろって言われたら、たぶん言葉に詰まります。落ちなくなったのは確かです。でも、それを自分で理解したかっていうと、とても言えません。数日前あんなに勝ち誇ってたことを思うと、認めるのはちょっと気恥ずかしいですね。
結局越えられなかった壁
それと、最初の記事でこっそり飛ばしてた部分があるんです。クラッシュが消えたあとも、結局 KrillinAI で完成した吹き替え動画は手に入りませんでした。一つの壁を越えたら、そのまま次の壁にぶつかった感じですね。だから「自分の動画を最初から最後まで吹き替えてくれる」ツールとしては、まさにそれがやりたくてここに来たのに、私にはまだ役に立ってません。今のところは。もしかしたら、ずっとかもしれません。
で、結局これは何なのか
KrillinAI は、部分的には本当に良いんです。でも私みたいな人間からすると、トータルではもどかしくて、まだ途中だなって感じのツールでした。私自身の体験は、「直った!」と「あれ、何も動いてないじゃん」の間を行ったり来たりするジェットコースターでした。
ここで無理に教訓を探すなら、ツールの話というより、正直さの話かもしれません。うまくいった瞬間だけ書いて、まだ詰まってるところをこっそり飛ばすのって、すごく簡単なんですよね。最初の私が、まさにそれをやってました。だからこれは、その訂正です。字幕は良かった、バグは本物だった、勝ったと思ったのは意外と小さかった、そして完成した吹き替えはまだお見せできない。それが全部で、これが本当のところなんです。で、たぶんそっちのほうが、勝ち誇って終わるレビューよりずっと役に立つと思うんですよね。
良かったところ
- 字幕と翻訳がすごく良かった
- ずっと放置されてた本物のバグを見つけて、直すきっかけになった
いまいちだったところ
- 全部中国語で、ずーっと手探りだった
- 吹き替えのところで落ちた(私のミスじゃなくて本物のバグ)
- 直したあとも、できあがった吹き替え動画は最後まで手に入らなかった
評価
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